働かなければ生きられないと思っていませんか?
鳥や魚は自然の恵みから餌をとって生息しています。時給で働いていくらで餌を買う、そんな生きものは見たことがありません。自然界には元々お金は存在していないのです。
なぜ人類が生きてこれたのか?それは自然がありその恵みがあったからです。そして、食べものを得るために協力して分かち合って来たからです。
お金が先でお金がなければ生きられないと思えば生きられません。
自然界があって人類がいる自然の恵みや、祖先が分かち合って生きて来たから生きて来れた、だから今自分に関わる全ての人に何かの形で恩返しをする生き方、行動を始めるのです。
その人類が財産だった発想に戻れば、生きる視点が変わります。
その発想を大切にして来た人はどんな時代も生きられます。経済の原点もそこがわかる事なんです。
見返りを求めず相手の幸せを思い、少しの愛を出して行く、その思いが未来の自分を変えていきます。
(人類救済サイト 自然の力Lifeline 小川裕世先生の文章より)
鳥や魚が群れをつくって生きるように、人類もつながって生きていく。
「人類が財産、友達は宝物」
お互いがお互いを応援しながら、繁栄することが大切です。
魂と心の美しさを極め、自然の力という最高の価値観を分かち合う生き方を…
Soul Beautyな生き方を求める、200万人のお友達づくりを楽しんでいます。